カテゴリー: 02 メンテナンス

  • バッテリーあがり対策!保持充電器(その2)

    バッテリーあがり対策!保持充電器(その2)

    以前に「バッテリーあがり対策!保持充電器」でご紹介したバル充電器。上がることは無くなったんだけど、バッテリー液の減りが多いような気がして新しいものを探してみた。すると去年新発売されてた商品が良さそうなので注文して早速レビューします!

    セルスターDRC-300
    セルスターDRC-300

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  • フロントフォークの点検とフォークオイル交換

    フロントフォークの点検とフォークオイル交換

    GN125Hを購入して2年経つ。走行距離は7000kmくらいになった。
    ここでようやく課題にしていたフロントフォークのオイル交換を初めてやってみる。

    フォークオイル交換
    オイル排出中

    まずフロントフォークを車体から外すのだが、これはフォークブーツ装着で経験済みだ。

    外し終わって、フォーク上部の22mmナットを外してみると(車体から取り外す前に緩めておく)、筒とワッシャーとスプリングが出てきた。
    下の写真は順番に1?4の番号を付けておいた。スプリングは密になっている方が上だ。

    フロントフォークの解体
    フロントフォークの解体

    インナーチューブの点検

    GN125Eサービスマニュアル引用データ

    • インナーチューブの摺動部分に傷がないか点検する。
    • インナーチューブの曲がりや亀裂などがないか点検する。
    • 摺動部分の直径(外形)をマイクロメータで測り、使用限度より細くなっているものは交換する。
      インナーチューブの標準外径:31.975?32mm
      インナーチューブの使用限度外径:31.745mm以下

    アウターチューブの点検

    GN125Eサービスマニュアル引用データ

    • アウターチューブ各部に凹み、亀裂、損傷などがないか目視で点検する。
    • シリンダゲージを用いてアウターチューブの内径を測定し、使用限度を超えているものは交換する。
    • アウターチューブの標準内径:32?32.154mm
      アウターチューブの使用限度内径:32.302mm以上

    スプリング自由長の点検

    GN125Eサービスマニュアル引用データ

    • フロントフォークスプリングを単体で取り出し平らな面に置き、その長さを測る。
      標準自由長:399mm

    フォークオイルの交換

    廃油は結構汚れていたようだが左右で色が違った。片方は灰色で臭いがきつく、もう片方は黄色っぽくまだ透明度が残っていた。
    メンテ本を見るとインナーチューブを何度かストロークさせてフォーク内に残ったオイルを絞り出さないといけないらしい。構造的に残りやすいそうだ。

    時間を掛けてオイルが抜け切らせたら、次は洗油するんだろうけど暑くて面倒なのでそのままオイルをサービスマニュアルの分量を継ぎ足す。オイルはVS400用に購入していたスズキ純正を使った。

    GN125Eサービスマニュアル引用データ

    • 量:174cc
    • 油面:フォーク上部より(最圧時スプリングなし)375mm
    • 種類:G-10
    フォークオイル量と油面測定
    フォークオイル量と油面測定

    フォークオイルを174cc注入したら、またインナーフォークをストロークさせてオイルを回してやる。断続的にダンパーが効いているような状態ならまだエアが咬んでいるのでこの作業を続ける、とメンテ本が言っている・・・ :mrgreen:

    オイルが落ち着いた頃メジャーを入れて測ってみると、なんとイキナリ200mm位になってて焦ったが・・・すぐネットで調べてみるとインナーフォークは伸ばした状態で計測するとある。。。(びわ吉さんありがとう

    走行後インプレッション

    その辺をひと回りしてみて、なんとなくだが路面のデコボコに対して追従性が良くなったような気がする。車をクラウンに乗り換えたようなスムーズさ!?だ。富士山でちゃんと走ってみてからこの感想を書き換えてみたい。

  • 錆取りしてさび止め塗布

    錆取りしてさび止め塗布

    GNでなくて恐縮だが先日買ったスクーターのサビ落としをした。

    チェックしてみると錆が発生しているのはハンドル、アウターフォーク、ホイール、フレーム、マフラーである。

    モデル名から2005年製みたいなので6?7年経過というところか。どんな保管をしていたか不明だが、外装の焼けは無いので普通にカバー掛けて雨ざらしという感じかな?

    レッツ4パレット 外装取り外したところ
    レッツ4パレット 外装取り外したところ

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  • カムシャフトドライブチェーンの調整

    カムシャフトドライブチェーンの調整

    カムシャフトドライブチェーンはセミオート機構ということで、定期的な調整が必要。通称カムチェーンテンショナー調整である。

    オーナーズマニュアルによると初回1000km(3ヶ月)と4000km毎(20ヶ月毎)の点検調整項目だ。

    でもカムチェンテンショナアジャスタの調整はとっても簡単なので頻繁に気軽に出来るメンテである。

    まずカムチェンテンショナアジャスタの12mmロックナットを弛める。

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  • クラッチケーブルとスロットルケーブルの注油

    クラッチケーブルとスロットルケーブルの注油

    オーナーズマニュアルのメンテナンス項目によるとケーブルワイヤーへの注油は6ヶ月毎または6000km毎の注油が推奨されている。

    また、スロットルグリップのグリスアップは1年毎または12000km毎となっている。

    クラッチケーブルの注油

    クラッチレバーのロッキングナットとアジャスターの切欠きを揃えると容易にワイヤーをレバーから外せる。

    エンジン側は外さなくてもいいのかもしれないが、垂直にして余分なオイルを流れ出させたいので外してみる。けっこう簡単だ。

    スプラインのマークと切欠きの位置を覚えておいてからビスを外す

    あとはワイヤーインジェクターをセットして、一番上の写真のように4サイクルエンジンオイルを圧入していくとケーブルのエンジン側からすぐしみ出てきた。

    入れすぎるとしみ出しが止まらなくなりそう・・、しばらく放置だな。

    スロットルケーブルの注油

    スロットルの2本のビスを外すとグリップを外せる。

    スロットルグリップはハンドルバーに差し込んであるだけだ。グリップの褶動箇所はあとでシリコングリスを塗っておく。

    スロットルケーブルの場合もクラッチと同様にワイヤーインジェクターを使ってオイルを圧入していったが六角ナットから漏れてくるので指で握り押さえながら何とか注油完了。

    ケーブルの遊び量

    ケーブルを組み付ける際は遊び量を調整する。オーナーズマニュアルによるとクラッチはすき間が4mm、スロットルの遊び量は0.5?1.0mmということだ。

  • 洗車をしよう

    洗車をしよう

    GN125は一応アメリカン?に分類されるらしい。アメリカンバイクは乗る以外にも磨いて眺めて悦に浸る趣のバイクである。メッキパーツが多用されているGN125は間違いなく眺めてよしのバイクだろう。

    雨は極力乗らずに車庫保管でも埃でうす汚れていってしまうものだ。たまには洗車して輝くGNを眺め、悦に浸ってみようではないか。

    それでは早速洗車開始。濡れて困るモノは外してホースの水とカーシャンプーで泥汚れを洗い流す。その前にやっておきたいのはマフラーの穴埋めと

    ヘッドライト裏側の穴を埋めるか水を掛けないようにすることだ。洗車直後に偶然分解してて初めて気づいたのだが、普通に後側からホースで水を掛けるとヘッドライトの中がビショビショになっていた。

    それにしてもデカイ穴だな!!

    ウエス(古着)は何枚か用意しておき、まず最初の1枚で水とシャンプーで取りきれなかった汚れを拭き取る。

    タンクやフェンダー等のメッキ部品はウエスの2枚目で乾拭きすると鏡のような輝きを見せる。

    細かいところまで隅々とウエスで汚れを拭き取る。まるでバイクと対話しているようだ。












    ヘッドライトのレンズが曇ってる?

    納車の時もうっすら曇っていたので拭いていたのだが、1年経つとこんなに内側が曇るものなのか?やはり裏側の穴がデカすぎるんだろう。割り箸の先にウエスを絡ませ、分解して電球の穴から拭きとる。反射鏡もネ。

    最後の仕上げ

    ちなみにワックスを掛けると更に輝きが増し持続します。車用もいいけどGN専用に100円ショップでも売っているこのカルナバロウ入りワックスをそばに置いておくのが手軽でいいでしょう。たぶんこれ1本でGNを廃車するまで使えます 😉