アサヒ風防の防風効果が非常に高いせいで上半身に風が当たらず、夏は暑くて乗れたもんじゃない。
しかしせっかく作製した革垂れマスクは我がGN125のアイデンティティには不可欠なのでスクリーン部を低くした夏仕様にしてみた。
材料はジョイフル本田にて塩ビ板300×600×1(mm)を280円で購入。
まず半分の長さの15センチに切断し、形状はNo.99ミニを型どってから角を適当に丸める。
ハサミは100円ショップで購入したリサイクル用の鋏でなんとか切れた。
穴あけは大きい方はΦ10ミリ、小さい方はΦ4ミリの革ポンチで。 なんかもう力仕事。
切断面を紙やすりで均して完成、制作時間30分位。
早速取り付けた。もうちょっと角の丸めを大きくとっても良かったかな?
試乗してみるとしっかり上半身に風が当たるようになった。
これで真夏でも大丈夫!富士山が楽しみ?
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