GN125のオーナーにはなじみが薄いかもしれないが、GZ125HSのオーナーがメインのコミュニティーサイトがある。
この際姉妹サイトと呼ばせていただくが(笑)、マスターNOBU氏の管理するSUZUKI GZ125HS コマロの部屋で千葉ミーティングが4/23にあり行ってきた。
(ちなみにコマロというのは小さなマローダという意味)

GN125のオーナーにはなじみが薄いかもしれないが、GZ125HSのオーナーがメインのコミュニティーサイトがある。
この際姉妹サイトと呼ばせていただくが(笑)、マスターNOBU氏の管理するSUZUKI GZ125HS コマロの部屋で千葉ミーティングが4/23にあり行ってきた。
(ちなみにコマロというのは小さなマローダという意味)

中華製Bluetoothインカムのレビューをして使い続けていたところ、ヘルメットへの取り付けクリップが折れてしまった。3台持っているが2つ破損。残りも時間の問題である。

新車購入して6年が経ち、距離数は1万5千ほどだが、ハンドルに異変が生じてきた。
ハンドルがある角度を通過するときに引っかかりというか、二つ折り携帯電話で開いた時にカチッてなるような感覚がある。
これはステムベアリングという部品の中で、その引っ掛かりの位置でボールがレース(軌道輪)を窪ませてしまうことで起こるようで、こういう症状が出てしまうともう交換するしかないらしい。
オーナーズマニュアルによると、2年毎あるいは2万km毎にグリスを塗布しろとあるがまったくやっていませんでした、ごめんなさい。
ステムベアリングの交換はパパは自転車でしかやったことがないので途方に暮れてたが、(バイク屋行けよって)、GN倶楽部のメンバーのご厚意で部品の調達から交換作業まですべて面倒みて頂きました。
自分でしたのは「ハンドルがスムーズに動かないよう(つд⊂)エーン」と嘆いただけ。
仲間は本当にプライスレス。
これは皆さんのご協力によって、冬の寒さにも拘わらず見事にこの問題を解決した記録である。

ステムベアリング交換にたどり着くまでにはいくつかのパーツを外していかないとならない。







いよいよメインの作業である。 ステムベアリングは圧入で組まれてるので、なんか職人の世界だよなぁ。





今回はボールベアリングではなく、より耐久性のあるテーパーローラーベアリングというものにしてもらいました。









引っかかりはちょうどセンターだったから、直線を走っていると微妙なハンドル操作で引っかかりがストレス極まりなくて走ることが非常に憂鬱でした。
それがもう無くなりバイクの運転がまた楽しくなってきました。
大きくハンドルを動かしてもしっとりとした感じで低速で8の字走行してもスムーズ。
俺ってこんなに運転巧かったっけ?と思わず錯覚してしまうほど!?

今回はトモジイさんにすべてやってもらってよく分かりません(;´∀`)
純正のボールベアリングを使うか、違うバイク用だけどテーパーベアリングを使うかどっちがいい?と聞かれて、耐久性でテーパーを選びました。
純正のより少し厚みがありましたが、経験豊富な人がいないとこういうチョイスはなかなか出来ませんね。
トリさんの経験談ではバイク屋で全部やってもらって2万円だったとのこと。確かにこの作業はめちゃくちゃ大変だわ。
自分でやるならまず部品をバイク屋に取り寄せてもらうかネットで買うかでしょう。
ちょっとネットで探してみたんだけど、GN125用として売ってたのはYahooショッピングのSUPPORT-BIKEくらい。
あとはタオバオから輸入で買って、仲間同士が余分に買ったものを融通しあうことも多いようです。
案外それが王道なのかも?!

まったく不具合を感じなかったので前回交換してから6年も放置(11,000km走行)していた。
オーナーズマニュアルによると点火装置は4000km毎または20ヶ月毎とある。
オーナーズマニュアル抜粋。
NGK NHSP LD CR7E B7RC 標準プラグでくすぶるとき使用する CR8E B8RC 標準 CR9E B9RC 標準プラグで焼ける時に使用する CAUTION:
- 締め付け過ぎたり斜めに締めた点火プラグを使用するとシリンダーヘッドのネジ山に損傷を与えます。点火プラグを外す時、プラグの穴からシリンダーへはホコリが入らないよう防いで下さい。
- SUZUKI GN125の標準スパークプラグは入念に選ばれ、最も稼動範囲に合わせることが出来ます。もし使用スパークプラグの色が適正のプラグの色と違っていたならば、他の違う熱価の新しいプラグを使用する前にスズキディーラーに相談して下さい。不適切な点火プラグはエンジンに著しい損傷を与える原因になるかもしれません。
- 他のブランド(NGKとNHSP LDを除く)の選択は扱いが難しくなります。他のブランドを使用するならスズキディーラーに相談して下さい。
外したプラグはこんな感じだった。
イリジウムタイプのNGK CR8EIXだ。
イリジウムプラグは耐久性があるんだ!と思い込んでいたが、イリジウムには2種類あってこれはレギュラータイプと耐久性は変わらなかった。これからはちゃんと4000kmで交換しなくっちゃ。
いやでもなんとなくだがイリジウムはやはりハイパワーな気がする。あまりエンジンを回さなくて済むという感じで燃費はいつも45km/lあたりだ。
プラグの耐久性は累積回転数に比例なのだから、結果的に耐久距離が伸びるのかもしれない。
ちなみにこのCR8EIXは「ネジ型」と言ってターミナルナットが別途必要となる。
いまバイクに装着しているプラグがネジ型で、それに付いているターミナルナットを取り外して使えるかどうか確認したほうがいい。
レギュラータイプならCR8Eのネジ型と、CR8EBというターミナルナット一体型があるからだ。
締め付け角度とかが箱に書いてあるので、手で締めていって止まったら16mmのプラグレンチでさらに1/2回転締め付ける。
交換も無事終わり、エンジンをかけると力強い鼓動が鳴り響いた。
これからはこまめに点検・交換したいですね。