ノーマルもいい感じだが、GNを買ったのはストリート風に憧れてのことだからリア周りをすっきりさせてみたくなってブレーキランプとリアウインカーとリヤキャリア(グラブバー)を交換してみた。
サドルバッグの取り付けるために強度の弱そうなナンバープレートねじにリアウィンカーを取り付けなければならなくなったからであるが、バランスを考えてテールランプも小さくしようと思ったのである。
テールランプ
きっかけはリアスプロケットを注文したときについでにグラブバーも頼んでしまったのでテール周りをすっきりさせるべくまずはテールランプだけを交換した。しかし、ウィンカーが大きいままだとアンバランスな感じだ。でもシートの「SUZUKI」の文字が出現したのはスズキファンとしてはちょっとうれしい。
ちなみに取り付けたテールライトはkijimaのアーリーS(HD-01428)というやつだ。ポン付けできる取り付け穴のテールを捜したのだが無かったので、一番よさそうな取り付け穴をチョイスしたのがこのテールライトだったのだが、もう少し大きいライトが良かったかな。ま、材質がガラスと鉄でちょっと重いが高級感はある。
取り付け穴はGNのリアフェンダーを上の穴を生かして下の左右の穴を開けた。薄いのでこれは簡単である。(赤いのはサビ止め塗料を塗布。)
リアウィンカー
リアウィンカーはナンバーの止め具を利用しているので一番軽そうなやつをチョイス。
L型のステーでナンバープレートのボルトと一緒に取り付けた。
グラブバー
GN125E用のグラブバーは正式名を「ハンドルピリオンライダ」といい、Webikeの純正部品で注文。
ハント″ルヒ゜リオンライタ″
品番46210-05300
¥4,338
テール周りがすっきりし、ひとまわり小さいバイクに変身したようだ。これが本来の125ccのサイズなのだろう。
なんともスタイリッシュなストリートバイクになったではないか。田舎なので意味無いけど・・・。
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