GN125で5日間かけて信州ツーリングに出掛ける。当然ぜんぶ下道。
なるべく積載量は抑えたかったんだけど、キャンプ泊なのであれこれ積んでいったら前輪が浮き上がってしまった(;゚Д゚)

リヤボックス・タンデムシート上にバッグ、サドルバッグ×3。タンクバッグ持ってたら完璧だったのに。
食材買ったらさらに上に積み上げるか、リュックを腹に抱えるか。
ところで気象庁は週末雨だと言ってます。でも私は信じません!

GN125で5日間かけて信州ツーリングに出掛ける。当然ぜんぶ下道。
なるべく積載量は抑えたかったんだけど、キャンプ泊なのであれこれ積んでいったら前輪が浮き上がってしまった(;゚Д゚)

リヤボックス・タンデムシート上にバッグ、サドルバッグ×3。タンクバッグ持ってたら完璧だったのに。
食材買ったらさらに上に積み上げるか、リュックを腹に抱えるか。
ところで気象庁は週末雨だと言ってます。でも私は信じません!

取り付けたエンジンガードはGS125用のものであるが、GN125Hにはそのままポン付けで装着可能で30分位で取り付け出来る。マフラーのエキパイに接触しそうになるが微妙な隙間でセーフだった。

このエンジンガードに革を張れば防風効果で膝に優しいし、小さなバッグを取り付けてHIDのバラストなど電装品の収納してみたらと夢は膨らむ・・

ところでこのエンジンガード、へんなおじさんがなんとパパの自宅まで3時間もかけてエンジンガードを届けてくれたものである 😯
昔タオバオでエンジンガードの購入を失敗した経緯があり、気の毒に思って自分が使っていないGS125用のものをわざわざ持ってきてくれたのだ。ナント ヤサシイオカタ・・・・
おじさん、ありがとう!

GN125Hのウィンカースイッチはプッシュキャンセルではなく、戻す時は勢い余って反対方向にウィンカーを出してしまうことがしょっちゅうだったので、以前からミーティングなどで聞こえるように「プッシュキャンセルにしたいな?」と地道につぶやいていた。
その成果が出たのかどうかは分からないが、前回の玉村キャンプでお会いした際、ぴーす氏からプッシュキャンセラー付きのウィンカースイッチを一式頂戴してしまった![]()
このウィンカースイッチは何用の純正品でどうやって入手するのか分からないが、(ここでは一番肝心な情報かな?コメントお願いします・・)忘れてしまったが、クラッチレバーと一体だったGN125Hの純正品と比べるとクラッチレバーとは別体式でパッシングスイッチも追加されていて、配線がそのまま繋げるのでとても簡単だ。(パッシング用の配線が1本追加されているが。)


配線はタンクを外し、黄色い単独線と黄色いソケットだ。パッシング用のオレンジの線はどこに繋げるか忘れてそのままにしてしまったが、後で聞いたらACCに繋ぐとのことだ。

ハンドルにクラッチレバーの取り付けはグリップを外さないといけないが、オイルスプレーをちょっと吹いたらすぐ外せることが出来た。ウィンカースイッチも回転止の突起があったが、ハンドルにはそれがハマる穴がなかったのでカッターで削ってしまった。

これでウィンカーを戻しすぎて反対にウィンカーを出し、それを直そうとまたウィンカーを反対に出し・・・・「あいつどっち行くんだろう」みたいなことが無くなると思う。
ぴーすさん、どうもありがとう!

春になったというのになんか今年寒くない?雪が降ったところもあるとか。
とにかく妙に冷えてなんか膝が痛くなる中年ライダーのパパなので、何とかしなければ。
内側はメッシュパッドになっていて、きっとズボンの中に装着するもんなんだろうと思う。
でもなんか大きくてジーパンの中には入れ難?い。

外に出せば「コーナーを攻める人」「戦いに行く人」「スケボーマニアな人」みたいな感じで落ち着いてゆっくり走れません。
そこでさり気なく革でレッグカバーのように上から巻けばスタイリッシュになるんではとヒラメいた! 😎 キラリ
さっそく手持ちの柔らかい革を探してみると明るいベージュしか見つからないんだが・・・

ま、いいや。・・と勢いで裁断してジャンパーボタンをカシメて即完成。

ん?・・・ヤバイ目立ち方だなこれは!(ノД`)・゜・。

「全国ミーティングでキャンプするなら練習しない?」
みたいな趣旨でGN倶楽部メンバーに誘われて、千葉から群馬まで走ってきた。
天気が悪そうだったから、大型タープやら折りたたみイスやら荷物満載した。センタースタンドを掛けると前輪が浮くほどの重量だったがGN125Hはものともせずタフでパワフルな走行を見せた。
今まで125ccは非力だから加速は「まあこんなもん」だと思っていたけど、荷物積んでも衰えない加速にGNの本来の性能に気付かされた。
中国ではビジネスバイクに使用されてるくらいだから、重積載時の走行性に優れたマシンだったのだ。これなら長距離ツーリングに荷物満載でも気兼ねなく行ける。

今回の記事ではテントで寝るのは20年ぶりだったからいろいろ新しく購入したのでレビューしてみる。