カムシャフトドライブチェーンの調整

カムシャフトドライブチェーンはセミオート機構ということで、定期的な調整が必要。

オーナーズマニュアルによると初回1000km(3ヶ月)と4000km毎(20ヶ月毎)の点検調整項目だ。

でもカムチェンテンショナアジャスタの調整はとっても簡単なので頻繁に気軽に出来るメンテである。

まずカムチェンテンショナアジャスタの12mmロックナットを弛める。

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リアスプロケ交換、フロントスプロケとの比較レビュー

リアスプロケット

先月フロントスプロケットを1丁上げてみたが結局自分好みのフィーリングが得られずちょっと不満だった。

そこでフロントスプロケはノーマルの14Tに戻し、リアスプロケットの42Tを注文して取り付けてみた。これで日本仕様のGN125Eと同じである。

品番はcervo氏に教わっていたGN125E用[64511-12B02]  (NT:42)をWebikeiconの純正部品で注文。

まず会員登録し、サイト内のパーツリスト等で部品番号を探し、その番号で見積りフォーム、返信のメールから注文画面へという手順を踏むが、5,000円以上で送料無料になるので非常に便利だ。

バイク屋によっては部品を注文しても部品配送料とかいう名目で送料を上乗せする。これではわざわざ受け取りに出向いているっていうのに馬鹿らしいので、パパはいつもWebikeiconを利用する。

このときはちょうどスズキ部品は10%引きのキャンペーンで4,238円だった。ちなみにフロントスプロケット14Tは2,243円。

(パーツリストはリンク集にもあります。)

リアスプロケット

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フロントスプロケ交換後レビュー

ノーマル状態のGN125Hというのはギヤ比が低すぎて発進時にすぐ吹け上がってしまい、すぐにシフトアップしていかないと交通の流れにのれず、これがスクーターより遅いといわれる以遠である。ちなみに日本国内仕様のGN125Eはギア比が高い。

フロントスプロケットの交換

まず標準的なスプロケットの歯数を確認してみよう。
GN125EとGN125Hの違いをみると、リアのスプロケットが1つ多い。

GN125E(日本仕様) フロント14T、リア42T
GN125H(中国仕様) フロント14T、リア43T

ギア比をあげるためにはフロントの歯数を増やすかリアの歯数を減らすということになる。
今回は手軽に安価で入手できる巷のブロガー絶賛のフロントスプロケット、XAM C3302-15Tに交換してみた。

ノーマル状態のフロントスプロケ14Tから15Tに変更しても、チェーンの張りだけ調整するだけでその他は一切交換する必要はなかった。Fスプロケ

上の写真はすでにナットを外してあるが、回り止めのワッシャをマイナスドライバーを当てながらハンマーで叩いて平らにならした。

そしてこのナットを外すには27ミリソケットレンチが必要で、一般工具セットに無いのでわざわざソケットを単品購入した。トルクも結構必要なので車用のホイール交換するときにつかう長いアームのトルクレンチを使った。

インパクトレンチがあればいいのだろうが、普通に回すと軸が回転して緩められないのでリアブレーキを掛けながら緩めるというアクロバットな作業が必要だ。

交換後の走った感想

メリット
トップギヤの5速はオーバードライブという感じになり燃費を気にする人はいいのかも。クルージング時の回転数が下がり振動が少なくなるのが快適。1速で発進した後、さらにけっこう引っ張れるのがなんか嬉しい。

デメリット
ラフにクラッチをつなぐとエンストするので気を使う。特に初心者のママはエンストしまくりだし、ベテランでも長距離ツーで疲れてくるとちょっと嫌になってくる。発進時の半クラッチが長くなるからクラッチ摩耗が心配。

一人乗りで平地発進が多い人向けかな。パパは二人乗りも良くするし、さらに坂道発進まで考えるとちょっときつい設定だ。
・・・この中間くらいのギア比なら使いやすそうだナ。

日本仕様のGN125Eはフロントは14Tのままでリアのスプロケが上がっているようなのでちょうどよさそうだ。今度125E仕様のリアスプロケを入手して交換してみたいと思う。

まあ人によって走り方違うからあくまでパパの使用感ってことでよろしくお願いします。

(2010年11月8日追記)

フロントスプロケットはノーマルに戻し、42Tへ1つ減らしたリアスプロケットに交換しました。これだと日本生産のGN125E仕様と同じになりました。