タオバオで買ったエンジンガード、GN125用のはずなのにエキパイに干渉して取り付かなかった。
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革製タンクカバー(前編)
旭風防の革垂れを作ったはいいが、タンクとの色がマッチしないからなんか妙な感じだ。
南白亀氏の海老茶カラーのタンクを入手したかったんだけど、
いまだタオバオの注文の仕方が分からなかったりして( ^ω^)・・・
タンクの注文は課題にするとして、とりあえず同じ革でカバーを作ってるみことにした。
旭風防を革垂れ化
旭風防で帆布の深い緑がミリタリー調で男の渋さを醸しだす重要なファクターになることを確信したパパは嬉々としてWEBでアップしたものの、コメントでは珍車扱いされて散々な目にあってしまったのだが、ここで挫けるようなパパではない。
以前から計画していた革垂れを夏の暑さも過ぎ去ったところで華麗に Debut!
真っ赤な革が無かったのでそれに近そうな焦げ茶をセレクトしたがやはりちょっと違和感があるかな?同じ革でタンクカバーも作ってみるか・・・。
型どりして裁断してすぐ取り付けようと思ったが、つい色気を出して縁の周りをかがり縫いしてみたら時間の掛かること掛かること、毎晩徹夜して1ヶ月掛かってしまった。
ちなみに取付ネジは奮発してSilver925のコンチョにした。コンチョ代だけでもう一つ旭風防が買えてしまうことをママには内緒にして欲しい。
フォークブーツと相まって、よりクラシカルなGNとなった。もう珍車とは言わせない。
珍車を画像検索したら、笑える画像だらけだった・・・orz
撮影用ナンバープレート
これからGNで大ブレイク間違いなしの中華ナンバープレートを直輸入!
痛恨の誤発注!旭風防No.99のスポーツとミニの両方がいま手元にある。
ま、ポジティブシンキングなので実物を検討出来るいいチャンスを得た。開封しないようにして片方を返品しよう・・・・。
ちなみにパパは基本的に風防が無いほうが好きである。ハンドルが重くなると運転しにくいし、バイクに乗るのはほとんど短時間でスピードを出すこともないので風圧で疲れることもない。この条件だと風を受けたほうがバイクの気持よさを味わえるのである。
しかし来月長距離ツーリングをすることになり必然的に平均車速が上がるから、GNのライディングスタイルでは上半身に受ける風圧でけっこう筋力を使う。ダイエットにはいいのだがもう歳だし疲労をなるべく抑えたくなった。
そこでハンドリングに影響がない軽そうな旭風防を選んだわけだが、スポーツとミニがありスクリーンの長さだけが違いどちらにするかは誰でも悩むところだと思う。
それではスポーツとミニの比較を実証してみよう。
