フォークオイル交換

7年目の約15000kmで2回目のフォークオイル交換を実施。
前回の記事はこちら。
左の廃油は紫色だったが、右は黒かった。

オイルの排出に1時間、洗油として灯油を入れてストロークさせて排出に数時間かけた。
フォークオイルはスズキ純正のG10。

注入量だが、マニュアルによると174ccで、油面は375mmとのこと。
メスシリンダーはどっかいってしまったし、油面調整器具もないのでどうやって適量を注入出来るか思案していた。

色々調べてみるとフォークオイルの比重は0.88くらいらしい。
てことは体積×比重=重量だから174×0.88=153gということになる。

ケーキ作りに愛用している電子秤で量を確認しながら注入していった。

油面を測ると5~10mmほど多かった。
完全オーバーホールしたわけではないから残存した液体があったということか。マニュアルには許容差が書いていないのでとにかくぴったりを目指す。
こういう時に油面調整器具あれば一発なのだろうが(せめてチューブくらいあれば・・)、逆さにして少し排出して、また油面が安定するまで数時間待ち・・計測しながら調節して・・やっと油面375mmぴったりになった。

油面計測はL型定規

今回時間が結構掛かったので反省を踏まえて次回への備忘録。
はじめの注入量は少なめの150gにする。
追加注入する時は4gで油面が10mm上がるのを目安にする。

組付けてストロークさせてみるとすこぶるスムーズだ。
まだ試乗してないけど乗るのが楽しみ。

“フォークオイル交換” への2件の返信

  1. おぉ!重量換算すごいっす!とても参考になりました( ^ω^ )
    それにしても、何故キャリパー側ではなく反対側の汚れが酷いんでしょうね?自分も過去2回交換してますが、同じ状態です。不思議だぁ(笑)

  2. 左右の汚れ・・そうですよね、不思議ですw
    オイル抜いた状態でストロークさせてみると汚れのひどいほうが若干きつい感じでした。
    だから多少の削れとか色々あるんじゃないでしょうか。(´・ω・)

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