クラッチワイヤー注油とチェーン清掃

GNのメンテナンスはここ数年ほったらかしだったのがまずかったが、一つ終われば次はこれもやっておかないと、という感じでなかなか終わりが見えない。

今日はチェーンの清掃とクラッチワイヤーに注油。
あとは荷造りとか。

チェーン清掃

パパのチェーンメンテはまずウェスで汚れを拭き取り、4ストオイルをチェーンに掛けてやり1時間ほど馴染ませてまたウェスで拭き取るだけだ。

余分なオイルの拭き取りも適当で切り上げちゃうからチェーンはもちろんホイールまですごく汚れるんだけど、スプレーのチェーンルブとかのドライタイプは晴天用というか持ちが悪くてこまめにスプレーする人向きなわけで、明日から雨だしズボラなパパはもうこれしかしていない。
(自転車のロードバイクだけは汚したくなくてテフロンのドライオイルを使ってるけど200kmくらいしか持たないんですよね。)

パンドラの箱を開ける

パパがそう呼んでいるのは滅多に開けることはないフロントスプロケのカバーだが、ちゃんと今回は開けて掃除してみた。

ウェットオイル愛好者のくせに滅多に掃除しないからギトギトですごいことになっていた。
掃除前の写真のほうがウケるはずだが、撮る前にウェスで拭い始めてしまったもんだからもう手はギトギトで無理だった。

完了!!!!・・ってチェーン清掃好きの人からは怒られそうだ

どうせ明日、雨の中走るんだし掃除して意味あるんだろうか?
とか葛藤しながらがんばった。

クラッチワイヤーの注油

前回やったのは6年前も前のことだった
これが切れて難儀したという話もちらほら聞くがこいつは大丈夫なのだろうか。
ワイヤーを切らないと状態は確認できないからとりあえず注油する。

インジェクターが見当たらなかったのでビニール袋で4ストオイルを溜めるようにして流し込んで放置
10分ほどで出てきた

いよいよ明日出発

その他、エアクリーナー清掃、カムテンショナー調整、ピカールで拭き掃除などこまごまやった。
オイル交換は半年前だが1000kmも走っていないのでしなかった。
大きなイベントがあるって本当に素晴らしい。
この日のために、メンテナンスなど念入りにやるきっかけになる。

全ミー会場に行くのに土曜日にみんなと行くことになった。
ただその集合場所は家から150kmあって夜中の2時とかに出ないと集合時間に間に合わない(なにこの設定w (´・ω・)

体力的に無理っぽいのでその前日の午後に家を出て集合場所近くに泊まることにした。

テント泊するつもりだったけど雨予報。よく使うのはビジホなんだけど、最近よく聞く快活クラブに泊まることにした。(あおちゃんに憧れてたんだ)

さて、いよいよ明日出発だがカスタムするまでにやはり手が届かない。
愛車紹介は「がんばってメンテしました!」しかないのか・・(´・ω・)

フォークオイル交換

7年目の約15000kmで2回目のフォークオイル交換を実施。
前回の記事はこちら。
左の廃油は紫色だったが、右は黒かった。

オイルの排出に1時間、洗油として灯油を入れてストロークさせて排出に数時間かけた。
フォークオイルはスズキ純正のG10。

注入量だが、マニュアルによると174ccで、油面は375mmとのこと。
メスシリンダーはどっかいってしまったし、油面調整器具もないのでどうやって適量を注入出来るか思案していた。

色々調べてみるとフォークオイルの比重は0.88くらいらしい。
てことは体積×比重=重量だから174×0.88=153gということになる。

ケーキ作りに愛用している電子秤で量を確認しながら注入していった。

油面を測ると5~10mmほど多かった。
完全オーバーホールしたわけではないから残存した液体があったということか。マニュアルには許容差が書いていないのでとにかくぴったりを目指す。
こういう時に油面調整器具あれば一発なのだろうが(せめてチューブくらいあれば・・)、逆さにして少し排出して、また油面が安定するまで数時間待ち・・計測しながら調節して・・やっと油面375mmぴったりになった。

油面計測はL型定規

今回時間が結構掛かったので反省を踏まえて次回への備忘録。
はじめの注入量は少なめの150gにする。
追加注入する時は4gで油面が10mm上がるのを目安にする。

組付けてストロークさせてみるとすこぶるスムーズだ。
まだ試乗してないけど乗るのが楽しみ。

スピードメーターギヤとワイヤーのグリスアップ

前輪を外したついでにスピードメーターのワイヤーを抜いてチェックしてみる。
そういえば買ってから7年というもの一度も見たことがなかった。

うわー・・グリスは若干あるようだがサビでじゃりじゃりしてる。
インナーワイヤーをぬぐってみるとそれほどサビてるようではないようだからアウターのほうがやられてるんだろうな。
グリスを充填しながらワイヤーを挿入した。

メーターギヤのほうは青いグリスが入っていて、充填量もまだ十分な感じだったがグリスを入れ替えた。

盛り過ぎか・・?w

ステムベアリングの交換

新車購入して6年が経ち、距離数は1万5千ほどだが、ハンドルに異変が生じてきた。
ハンドルがある角度を通過するときに引っかかりというか、二つ折り携帯電話で開いた時にカチッてなるような感覚がある。

これはステムベアリングという部品のボールがレースという部品の接触箇所を窪ませてしまうことで起こるらしい。

オーナーズマニュアルによると、2年毎あるいは2万km毎にグリスを塗布しろとあるがまったくやっていませんでした、ごめんなさい。
こういう症状が出てしまうともう交換するしかないらしい。

レースの交換はパパは自転車でしかやったことがないので途方に暮れてたが、(バイク屋行けよって)、GN倶楽部のメンバーのご厚意で部品の調達から交換作業まですべて面倒みて頂きました。
自分でしたのは「ハンドルがスムーズに動かないよう(つд⊂)エーン」と嘆いただけ。
仲間は本当にプライスレス。

これは皆さんのご協力によって見事にこの問題を解決した記録である。

今回協力してくださった方たち

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